年中から習字教室に通える?小1と年中のきょうだいで習ってみたリアルな体験談
こんにちは、はまこです。
「年中から習字ってできるのかな?」
子どもに習字を習わせたいと思ったとき、わが家でもそんな疑問がありました。
現在、わが家には小学1年生の長女と年中の長男がいます。
長女は年中の夏から日本習字の教室に通っていましたが、夫の転勤をきっかけに一度お休みすることに。
引っ越しや子どもたちの入学・転園が落ち着いた今年、改めて習字教室を探し、現在は長女と長男が同じ教室に通っています。
ただし、年中の長男はまだ正式入会ではありません。
来年、年長になってから日本習字に入会する予定で、今はまず教室に慣れることを優先しています。
実際に年中の子どもを習字教室に通わせてみて感じたことや、子どもたちの字の変化をまとめてみます。
わが家が子どもに習字を習わせたかった理由
夫婦ともに「字はきれいなほうがいい」
わが家では、夫婦ともに「字はきれいなほうがいいよね」と以前から話していました。
大人になっても、名前や住所を書いたり、書類を書いたりと、字を書く機会は意外とあります。
特に、冠婚葬祭。
せっかくなら、子どものうちから正しい字の形や書き方を身につけてほしい。
そんな思いがありました。
長女は年中の夏から日本習字をスタート
長女が初めて習字教室に行ったのは、年中の夏ごろ。
同じ幼稚園のママから教えてもらった日本習字の教室を見学しました。
先生がとても明るく、教室の雰囲気もよかったことが決め手でした。
ただ字をきれいにするだけではなく、文字や筆に興味を持ち、楽しみながら取り組むことを大切にしている教室だったので、長女も楽しく通うことができました。
幼稚園卒業まで通いましたが、夫の転勤が決まり、いったんお休みすることになりました。
年中から通える習字教室を探してみた
引っ越し後、長女の小学校入学と長男の転園などが落ち着いてから、近くの習字教室を探しました。
長女の級を引き継げる日本習字に絞って探しました
長女は以前から日本習字に通っていたため、せっかくならこれまでの級を引き継いで続けたいと思い、日本習字の教室に絞って探しました。
公式サイトで近くの教室を探し、気になる教室へ直接問い合わせ。
長男もそろそろ習字を始める年齢だったので、「年中でも通えるか」ということも確認しました。
きょうだいで同じ教室に通えることも条件でした
もう一つ重視したのが、きょうだいで同じ教室に通えること。
長女と長男で曜日や時間が違うと、送迎の負担も増えてしまいます。
できれば同じ教室、同じ時間に通わせたい。
わが家にとっては、ここも教室選びの大きなポイントでした。
「幼児可」でもちょっと不安…実際に無料体験へ
最初に問い合わせたのは、自宅から一番近い教室でした。
日本習字の公式サイトに「幼児可」と書かれていて、電話でも「年中でも大丈夫」と確認できたので、見学と体験を申し込みました。
ところが、実際に教室へ行ってみると、そのとき来ていた子どもたちは小学生以上と思われる子ばかり。
「本当に年中でも大丈夫なのかな?」
と、正直ちょっと不安になりました。
ただ、先生は明るくテキパキしていて、とても感じのよい先生。
教室の雰囲気もよかったので、まずは体験してみることにしました。
2回の無料体験をさせてもらい、実際に長男も参加。
先生が子どもの様子を見ながら対応してくださったこともあり、「ここなら大丈夫そう」と思えるようになりました。
もう一つ候補にしていた教室は少し遠かったこともあり、こちらの教室に決めました。
年中の長男は正式入会せず、まずは教室に慣れることから
8月から本格的に通い始めました。
小学1年生の長女は、通常通り日本習字の生徒として参加しています。
一方、長男はまだ年中なので、先生と相談して正式な日本習字への入会は来年の春、年長になってからにすることにしました。
今は、まず「習字教室に通うこと」に慣れる期間です。
長男はまだ長時間集中するのが難しいため、習字道具だけでなく、ぬり絵や色鉛筆なども持たせています。
長女が習字をしている同じ教室・同じ時間に、長男はできることを無理なく取り組む。
年中の今は、このくらいのペースがちょうどいいようです。
習字を始めて、子どもたちの字はどう変わった?
実際に通い始めて、一番変化を感じたのは長女の字です。
小1長女は「え・は・ほ」がきれいになりました
長女は、文字によって少し独特なクセがありました。
特に「え」がかなり特徴的な形だったのですが、先生に教えてもらいながら練習するうちに、ずいぶんきれいになりました。
「は」や「ほ」も以前より整ってきています。
親の私から見ても、「字がきれいになったな」と感じられるほど。
改めて、習字を習わせてよかったと思っています。
年中長男は鉛筆の持ち方と名前を書く練習
長男はまだ始めたばかりなので、字そのものの大きな変化はこれから。
でも、鉛筆の持ち方を教えてもらい、正しい持ち方を練習しています。
わが家では「もちかたくん」を使っています。
教室の先生におすすめされて購入しました。
また、自分の名前も書けるようになりました。
年中で自分の名前を書けるようになったことは、本人にとっても嬉しいようです。
家ではなぞり書きにも取り組んでいます
長女は教室から、ひらがなやカタカナのなぞり書きプリントを持ち帰ってきます。
毎日、ゲームをする前にプリントに取り組むのが最近の習慣です。
長男もたまに取り組んでいます。
なぞるだけなので、それほど嫌がらずにできるのもいいところ。
続けているうちに、長男の線も以前よりしっかりしてきたように感じます。
長男はまだ筆圧が弱いので、練習には6B鉛筆を使っています。
きょうだいで同じ習字教室に通ってよかったこと
実際にきょうだいで同じ習字教室に通わせてみると、親として助かることがいくつもありました。
まず、同じ曜日・時間なので送迎が一度で済みます。
子どもの習い事が増えてくると、曜日や時間がバラバラになるだけでも親の負担は大きくなります。
そして、同じ教室にいても、それぞれの年齢に合わせて取り組めるのもありがたいところ。
小1の長女はしっかり習字に取り組み、年中の長男は無理のない範囲で参加。
そして、習字から帰ってきた子どもたちが自分の書いたものを見せてくれる時間も楽しみの一つ。
「きれいに書けたね!」
「ここ、丸もらってるじゃん!すごいね!」
そんなふうに声をかけると、子どもたちはとても嬉しそうです。
字がきれいになっていくことだけでなく、「できた」を親子で一緒に喜べる時間が増えたことも、習字を習わせてよかったと思う理由です。
わが家で使っている習字・硬筆グッズ
習字や家庭での硬筆練習で、わが家が実際に使っているものも紹介します。
鉛筆の持ち方練習に「もちかたくん」
長男の鉛筆の持ち方を練習するために使っています。
教室の先生におすすめされて購入しました。
「鉛筆を正しく持って」と言葉で伝えるだけでは難しい年齢なので、補助具を使って練習しています。
筆圧が弱い年中長男には6B鉛筆
長男はまだ筆圧が弱いため、家庭でのなぞり書きには6B鉛筆を使っています。
弱い力でも濃く書けるので、今の長男には使いやすいと感じています。
硬筆練習には下じきも
硬筆の練習には、硬筆用の下じきも使っています。
いずれも「日本習字で必ず必要なもの」という意味ではなく、わが家で実際に使っているものとして紹介しています。
年中から習字を始めるなら、無料体験がおすすめ
今回、年中の長男を習字教室に通わせてみて、教室選びでは次のような点を確認しておくと安心だと感じました。
- 幼児を受け入れているか
- 年中でも参加できるか
- 幼児に合わせた対応をしてもらえるか
- 無料体験ができるか
- きょうだいで同じ時間に通えるか
- 無理なく通える距離か
特に「幼児可」と書いてあっても、実際の教室の雰囲気や先生との相性は行ってみないと分かりません。
わが家は2回体験できたことで、長男の様子を見ながら「ここなら続けられそう」と判断できました。
まとめ|年中からの習字は無理なく始めてみてよかった
「年中から習字教室に通えるのかな?」と最初は少し心配でしたが、実際に通わせてみると、年中でも無理のない形で始めることができました。
わが家の場合、長男はすぐに正式入会するのではなく、年長になるまでは教室に慣れる期間にしています。
一方、小学1年生の長女は、習字を再開してから「え・は・ほ」などの字が以前よりきれいになりました。
習字を始めたからといって、すぐに字がきれいになるわけではありません。
それでも、正しい字の形を意識したり、鉛筆を正しく持ったり、丁寧に文字を書く時間を作ったり。
そうした積み重ねが、少しずつ子どもの力になっているように感じます。
そして何より、習字から帰ってきた子どもに「きれいに書けたね」「丸もらってるね!」と声をかける時間が楽しい!
年中から習字を始めようか迷っているなら、まずは見学や無料体験から。
子どもの様子や先生との相性を見ながら、無理なく続けられる教室を探してみるのがおすすめです。
